世界を旅するバックパッカーOL

社会人になった今も、女ひとりバックパッカーとして世界中を旅しています。おもにバックパッカーやゲストハウスなど旅全般についてご紹介していこうと思います。将来の夢は、ゲストハウスを作ること。

【TWICE】10番目のメンバーになりました※

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お題「#おうち時間

 

※夢です 

 

ごめんなさい、夢の話です。でもほんとに見たんだから!数時間前の私にはほんとの話だったんだから!!

 

最近おうち時間が続き、疲れがたまらないせいか睡眠の質が下がっているようで、だいたい毎晩夢を見ます。夢ってほんとに突拍子もない状況設定になっているにも関わらず、夢見てる時の自分はさもそれが当然かのようにその設定や自分の状況を受け入れちゃってるから不思議。おうち時間で全然刺激がないせいか、夢の中では毎晩はじけちゃってます。

 

そんなわけで、今日は大大大好きなTWICEに自分もメンバーとして加入することが決まって、初の記者会見に臨むという超絶ミラクルな夢を見てしまいました。自分の想像力に大感謝。

 

夢みたいな夢

キラキラの衣装に身を包み、ソファに座っているわたし。周りには仲のいい友達が座っていて、「良かったね!おめでとう!」「TWICEの一員に選ばれるなんてほんとすごいよ!」と口々に祝福。

 

友「SIXTEEN(TWICEがデビューする際に出演したサバイバルオーディション番組)みたいに熾烈なオーディションだったの?」

私「そうなの。でもわたし、ダンスも歌も全然できなくて…なんで選ばれたか不思議!」

友「そういえば韓国語できたっけ?」

私「ううん、韓国語はまだ勉強し始めたばっかり(現実世界で1週間前に開始)」

友「それで選ばれたってすごい!!」

私「私もなんで選ばれたかわからなくて…夢みたい。(※夢です)」

友「運も実力のうちってことよ!!本当におめでとう!!!」

 

そうこうしていると、だんだんカメラマンが集まってきた。どうやら10人での初お披露目ということで記者会見があるらしい。ドキドキして待っていると、TWICEメンバーが続々と部屋に入ってきた。ああ…本物だ( ;∀;)(違う)

 

カメラ「ではそろそろ写真撮りますので、皆さん並んでください!」

颯爽と定位置につくTWICEたち。

友「ほら、早くいきなって!!」

私「え…でも…」

モモ「ほら、こっちだよ。緊張しないで大丈夫。」

私「…!!!(歓喜

※わたしはモモペンです。

 

なんとかTWICEの中に混ざり、たどたどしくポーズを決める。何度もカメラチェックするも、私のせいでなかなかOKが降りない…オンニたちごめんなさい…。

それでも周りのおかげでなんとか撮影・インタビューが終了。

モモ「今日からマンネ(末っ子)だね。一緒に頑張ろうね!」

私「オ、オンニーーー(お姉さん)!!!( ;∀;)」

感極まって泣いちゃう私を励ましてくれるモモ。オンニ大好き。私、頑張る!

※大事なのでもう一度…夢です。

 

このあともかなり壮大な夢のまた夢みたいな話が続くので、また書きます。それにしても夢ってほんと楽しい!これからは大好きなTWICEについてももっと色々書いていきたいと思います!

 

みなさんはTWICE好きですか?(^^♪

 

おすすめの韓国ドラマや、海外旅行に格安で行く節約方法などについても書いていますので是非読んでみてください!

 

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