東京OL裏日記

東京でOLをやってます。日々あったこと(主に会社の愚痴)をしたためて行きたいと思います。

ひかりもの大好きオバさん

同じチームに45歳(たぶん)の管理職がいる。彼女は基本、他人に興味がない。私の方も全く好きになれないので、お互い席は隣でも話しかけることは滅多にない。たまにどうでもいいYes/Noクエスチョン的質問をされるのだが、先に繋がらないからせめてもう少し話になる話題を振ってくれと思ったりする。しかも、質問に答えても、決まって『へえ』『ほう』といった気の抜けた感嘆詞で返してくる。全く腹が立ってくるのだが、かといって一応目上の人なので無視もできない。苦行だ。


とはいえ別に実害を受けるわけではないし、単に話し下手なオバさんだから仕方ないよね、本当は私と色々話したいけどなんて話しかけるべきかわからなくて困ってるのよね、なんて思えるのだけど、そんな私でもどうしても許せないことがある。


それは、いい歳して、歳不相応な服装で出社してくることだ。スパンコールぎっしりのぺたんこシューズに、センスの悪いビカビカピアス(ピカピカを通り越してギラギラして下品なさまを表す造語)、これまたスパンコールをちりばめた小さなポシェットに、膝上5cmほどのふんわりワンピースといういでたちである。そう、何を隠そう、彼女はひかりもの大好きオバさんなのだ。


わたしもキラキラしたものは嫌いではない。いや、大抵の女性は、生まれながらにしてキラキラしたものにどこかしら憧れを持っている生き物だ。


だが、スパンコール並みの超キラキラが許されるのはきっと20代まで。30超えたら、そんな安っぽいスパンコールではなくて、おしとやかだが上品で美しく輝くパールなんかを見につけたいな、わたしは。と思う今日この頃である。

顔と性格は比例するか

美人とは、概して女に嫌われがちな人種であるが、サバサバした美人は男にも女にも好かれる最強の人種だ。


職場の先輩に、誰もが認める美人がいる。サバサバしたそのクールな性格と、人目をひく美貌、さらに仕事もできるとあって、男女問わず皆に好かれている憧れの先輩だ。


そんな美人を妬む女がいる。そう、同じチームの...ここでは呼びやすいように前髪パツ子と名付けよう。彼女は美人より2年先輩。それまでチーム1仕事ができ上司のお気に入りだったが、育休明けで帰ってくると、めでたく美人にその座を奪われ、もはや戻る場所なしというあわれな状況に陥った。らしい。


でも仕方ないよね、だって容貌は断然美人が上、その上仕事もできて性格までいいなんて、そんな完璧な人に太刀打ちできるとこなんて、前髪パツ子には何もないもの。あ、唯一あるとしたら、何とかあら探ししようとして『彼女、アッチでは誰にも負けないらしいよ〜』なんて誰もあてにしない噂を内輪の飲み会なんかで流して上機嫌でいられる、そのタフな心くらいか。もはや見ているこちらが辛い。


彼女を見ていて思うに、『あの子、顔はかわいいけど性格悪いのよね〜』なんて言いふらしてるのは、『わたし、顔は多少負けても内面は絶対上なんだから!』と自分を慰めてる低レベルな人たちなんだ。逆に、容姿も内面も優れたいいオンナは、そんなこと言って自分を奮い立たせている愚かなオンナたちを高みの見物で眺めながら、気にも留めないで日々颯爽と生きてるんだ。